同志社校友会評議員会総会報告
2019年6月23日、同志社校友会評議員会総会が開催されました。
長崎県支部からは、評議員として事務局長吉田修司が参加いたしました。
午後2時30分、寺町丸太 町の新島会館で、神学部学部長の越後屋朗先生の清書朗読・祈祷で始まりました。
議題としては、(1)昨年度の事業報告・決算報告、(2)今年度の事業計画・予算承認、(3)会則の一部変更、の3点でした。
事業としては、国内海外の大懇親会開催、同志社フェアの協力、大学との名簿のすり合わせ、ブランド化事業、VISION2025募金への協力、などが挙げられていました。
今年度の国内の大懇親会は、2020年2月22日国際会館で開催の予定です。チケットの販売が始まる頃に、再度、お知らせしたいと思います。
同志社フェアは、今年9月14日、富山市で開催の予定です。事前申し込みが必要ですので、同志社大学のオームページでご確認頂ければと思います。
会則の改正は、会長の任期に関するものでした。現在の井上会長が3期目であり、2020年3月で任期満了するところ、現行の会則では後任者の方への引継ぎについて不測の事態に対応できないことから、「3期とする」を「原則3期とする」に変更するものでした。
議題の採決が終わった後は、応援団による演舞、カレッジソングの斉唱があり、盛会の中、終了しました。
夜は、九州沖縄ブロックの評議員全員が、四条河原町の東華菜館に集まり、懇親を深めました。